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ムース食は、噛む力が弱いものの、ミキサー食のような液体状にするほどではない方に適しています。
柔らかくて飲み込みやすいムース食なら、高齢者が安全に食事をすることができて、介護する側も安心です。
ここでは、冷凍で届くムース食の宅配サービスを5つご紹介します。
管理栄養士の指導のもとでつくられたムース食なら安心ですし、介護する側も食事の準備の手間が減るでしょう。
ムース食の宅配で人気の5選
ここでご紹介するのは下記の3つ基準に合致したムース食です。
まずは食べてみて味の好みが合うかどうかを試してから定期コースに申し込むのが良いでしょう。
①最安値ならベネッセの「おうちごはん」
ムース食の冷凍宅配をいろいろ比較したところ
ベネッセのおうちごはんが最安値でした。

「ベネッセのおうちごはん」のムース食は、Fセットなら1食あたり590円で、ここでご紹介するサービスの中では最安値です。
エネルギー量とたんぱく質量にこだわったムース食は、好きな組み合わせから選べて、咀嚼機能が低下した方でも食べやすいと評判です。
| サービス名 | ベネッセのおうちごはん |
| メニュー例 | ムースのおかず【Fセット】 8食4,720円(税込) |
| 1食あたり | 590円 |
| 送料 | 全国一律790円 |
| 栄養価 | エネルギー280kcal以上 塩分1.6g以下 タンパク質12g以上 |
| 大きさ | 縦122mm ヨコ180mm 厚み30mm |
| 賞味期限 | 製造日より12ヶ月 |
| 解凍方法 | 電子レンジ |
| 備考 | 定期便ではありません |
②品数が多いなら「健康うちごはん」
主菜1品・副菜3品で品数が
多いのは健康うちごはんです。

メディカルフードサービスの「健康うちごはん」のムース食には、主菜1品・副菜3品のおかずが入っています。
メリハリがある変化のある味付けと、全70種類の献立で飽きずに楽しめます。
わからないことがあれば、管理栄養士が無料で相談にのってくれますので、気軽にお電話しましょう。(0120-732-530)
| サービス名 | 健康うちごはん |
| メニュー例 | MFSムース食 お試しセット6食 4,688円(税込・送料込) |
| 1食あたり | 781円 |
| 栄養価 | エネルギー 336kcal タンパク質 8.5g 塩分 2.0g |
| 大きさ | 縦175mm ヨコ210mm 厚み33mm |
| 解凍方法 | 電子レンジ |
| 配送 | 平日の15時までの 申込で当日出荷 |
| 備考 | 定期便ではありません お試しセットですが 何度でも注文OK |
③やさしい味付けなら「健康直球便」
素材本来の味を大切に
【健康直球便】やさしい味付けです。

「健康直球便」のムース食は、主菜1品、副菜2品が入っています。
どのおかずも優しい味付けで安心です。

| サービス名 | 健康直球便 |
| メニュー例 | ムース食Aセット 10食分 6,480円(税込) |
| 1食あたり | 648円 |
| 送料 | 無料 ※沖縄のみ1000円 |
| 栄養価 | エネルギー280kcal以上 塩分2.0g以下 タンパク質14g以上 |
| 大きさ | 縦130mm ヨコ185mm 厚み25mm |
| 解凍方法 | 電子レンジ |
| 発送 | ご注文確認後 2~3営業日に発送 |
| 運送便 | ヤマト運輸 クール宅急便 |
| 備考 | 定期便ではありません |
④彩りが良い「ウェルネスダイニング」
食欲がそそられる
ウェルネスダイニング

「ウェルネスダイニング」のムース食は、自然と食欲がそそられるように、彩りの良さにもこだわっています。
ただ四角や丸いだけではなく、実際の食材をイメージできるように形も工夫をしています。

| サービス名 | ウェルネスダイニング |
| メニュー例 | ムースやわらか宅配食 7食分 5,940円(税込) |
| 1食あたり | 848円 |
| 送料 | 無料 |
| 栄養価 | 塩分2.1g以下 |
| 大きさ | 縦150mm ヨコ200mm 厚み35mm |
| 解凍方法 | 電子レンジ |
| 運送便 | ヤマト運輸 |
| 備考 | 定期便ではありません |
⑤お惣菜のムース食を常備するなら「デリキューブ」
楽天市場で購入できるデリキューブ
ならお惣菜をストックしておけます。

ムース食のお惣菜を常備しておけば、食欲がない時などは、お粥とお惣菜だけで1食になります。
他のムース食と違い、電子レンジは使えませんので、食べる1時間前から流水解凍しましょう。
| サービス名 | デリキューブ |
| メニュー | お惣菜ムースセット (Aセット) 14個入り 2,550円(税込) |
| 送料 | 無料 |
| 解凍方法 | 流水解凍で1時間 冷蔵解凍で12時間 ※電子レンジの使用は 避けましょう。 |
ムース食のデメリットはある?
ムース食は、食材をすりつぶして寒天やゼラチンなどを使用して固めた介護食です。
メリットとデメリットをまとめました。
ムース食のメリット
ムース食のメリットは次のようなものです。
①安全に食事ができる
柔らかく飲み込みやすい食事ですので、高齢者が安全に食事をすることができて、介護する側も安心して食べさせることができます。
②見た目がよい
ムース食は、ミキサー食と比べると、見た目による食欲低下を招きにくいというメリットがあります。
きちんと食べてもらって、高齢者が低栄養にならないことが重要です。
③味がさほど変わらない
ムース食は、食材をすりつぶして固めてあるので、味は通常食と変わりません。
味が良いので食事もすすみやすくなります。
④冷凍なら長期保存がきく
ムース食を自宅でつくるとなると保存が効きませんが、宅配なら冷凍なので保管がラクになります。
ムース食のデメリット
デメリットとしては次のようなものがあげられるでしょう。
①調理に手間がかかり自宅でつくるのは難しい
ムース食を自宅でつくるには、すり鉢やフードプロセッサーで食材をすりつぶしたり、ゲルやとろみ剤で食材を固めたりするため「きざみ食」や「軟菜食」と比べると手間も時間がかかります。
②価格が高い
ムース食の冷凍宅配便を毎食オーダーすると価格が高くつきます。
高齢者が食べられる他の食材と組み合わせる工夫が必要です。
ムース食は市販でも買える?
ムース食はスーパーマーケットやドラッグストア、オンラインショップなどで販売されています。
市販のムース食には、冷凍以外にも、レトルトパウチタイプで常温保存できるものがあり、種類も豊富です。
冷凍庫がいっぱいの時や、買い置きしておきたい時などに便利です。
冷凍のお弁当と組み合わせてレトルトパウチタイプも活用できれば、献立の幅も広がり、高齢者も機嫌良く食べてくれるかもしれません。
常温保存のムース食を
楽天市場でチェックする>
ムース食は自分でも作れる?レシピは?
ムース食の作り方は、大きく分けて次の2つがあります。
- 家族と同じ食事をミキサーにかけ、とろみ剤などで固める方法
- もともとムース・ペースト状の食品を利用する方法
とろみ剤としては、コーンスターチ、片栗粉、ゼラチンなど介護食用に市販されているものもありますので、それらを利用しましょう。
ポイントは、水分にはとろみをつけることと、プリンくらいの固さになるように固めることです。
ゼラチンなどは使いすぎると、もとの食材よりも固くなることがあるので注意しましょう。
クックパッドには介護ムース食のレシピがたくさんアップされていますので、参考にするとよいでしょう。
ムース食宅配で迷ったらオススメは?
ムース食はそれぞれの会社で味が違いますから、どれがいいとは一概に言えません。

味の好みと食べやすさは実際に食べてみないとわかりません。
ただ、介護は長い道のりですから、お試し価格でひと通り試してみて味の違いをみるのも良い方法でしょう。
まず試してほしいのは、最安値の「ベネッセのおうちごはん」です。

「ベネッセのおうちごはん」のムース食は、Fセットなら1食あたり590円で、ここでご紹介するサービスの中では最安値です。
8食分全てメニューが違うので、飽きずに食べることができます。
【Fセットメニュー】
①すき焼き ※写真メニュー
②ぶりの照焼き
③ビーフシチュー
④鮭のちゃんちゃん焼き
⑤ハンバーグトマトソース
⑥さばの味噌煮
⑦ポークカレー
⑧鮭のクリーム煮
まずは一度試してみましょう。
やわらか食について知りたい方はコチラ>

