水道直結型のウォーターサーバー比較2選!デメリットはある?

飲料のサブスク
2025年10月13日

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水道から直接水を取り込んで、不純物をしっかり除去していつでも新鮮で美味しい水を飲める「浄水型ウォーターサーバー」。

水道直結型なら、お水を補充する必要もなく、定額制で飲み放題・使い放題です。

ここでは、そんな水道直結型のウォーターサーバーを2つご紹介しますので、参考にしてみて下さいね。

①ROサーバーも選べる「楽水ラクミズrakumizu」

楽水ラクミズ

楽水」は、水道水をカートリッジで浄水させた美味しいお水がいつでも飲める水道直結型の浄水ウォーターサーバーです。

3種類のフィルターによって不純物やカルキ臭を除去する仕組みで、RO水を精製できる機種や、冷水専用機種もありますので、用途に合わせて選びましょう。

自動クリーン機能、チャイルドロックなど多種多様な機能が備わっていて、ECOモードが搭載されているので、電気代も安く抑えることができます。

買取プランも用意されていますので、4年以上使用するならレンタルよりお得になりますが、その場合はカートリッジは自分で購入となります。

名称楽水(ラクミズ)
サイズ【スタンドタイプ】
W32cm×D35cm×H105cm
【卓上タイプ】
W30cm×D40cm×H48cm
初期費用5,500円(税込)~
設置費用など
月額サーバー
レンタル料
3,630円(税込)~
電気代約800円/月

最低利用期間
3年
3年未満の解約【解約金】
残り契約月数×レンタル料の40%
【撤去費用】
約8,000円
【サーバー返送費】
約4,000円
地域全国対応

②抽出量も温度も選べる「ウォータースタンド」

WATER STAND(ウォータースタンド)

ウォータースタンド」は高機能フィルターによって常にきれいな水を精製するウォーターサーバーです。

抽出量も温度も選べて、10ml毎に抽出量が表示されるので、赤ちゃんのミルクなど作る際には便利です。

初期設定・分岐水栓金具・設置部材・出張料金・廃材撤去費用は無償となっています。

引っ越し等による再設置の場合も移設費用はかかりません。

電話サポートやサーバー故障修理対応などのアフターサービスも月々のレンタル料に含まれているので安心です。

名称WATER STAND
ウォータースタンド
サイズW18cm×D34cm×H38.5cm
初期費用0円
月額サーバー
レンタル料
4,400円(税込)
電気代約518円/月
最低利用期間1年
1年未満の解約6,600円(税込)
地域全国対応

浄水型ウォーターサーバーの中には浄水フィルター(カートリッジ)があり、水道水に含まれる不純物をしっかり除去してくれます。

実は、水道水を使う浄水型ウォーターサーバーには、「水道法」が適用され、安全基準は天然水ウォーターサーバーより厳しくなっています。

浄水型ウォーターサーバー天然水ウォーターサーバー
法律水道法食品衛生法
検査項目51項目39項目

水道水に含まれる不純物がしっかり除去されるので、安全であることはもちろん、水道水特有の臭みも消え、スッキリとしたおいしい水をつくることができます。

また、ランクの高い機種になると「RO膜」を取り付けたウォーターサーバーもあります。

「RO膜」とは、ろ過した水に入っている1000万分の1mmまでの不純物までも除去し、クリアな水を作れる高機能なフィルターのことです。

H2O以外をほとんど含まない「純粋」に近い水を作ることができます。

浄水型ウォーターサーバーには水道直結型と補充型の2種類があります。

【水道直結型】
水道の配管にホースを繋ぐなどして、直接サーバーにつなぐタイプ

【補充型】
水道水をサーバーのタンクに手動で注ぐタイプ

どちらのタイプも浄水能力に差はありませんので、使い勝手や月額料金の違いで選ぶと良いでしょう。

参考までに、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。

水道直結型の浄水型ウォーターサーバーのメリットとデメリットは下記の通りです。

【メリット】【デメリット】
・水を補充する必要がない
・加熱や冷却を瞬時に行える
・設置工事が必要
・初期費用がかかる
・自由に置き場所を変えられない
・水道が止まると使えない
・災害時に水の備蓄にならない
・引っ越しの時は再設置が必要

水道直結型は快適に水やお湯を使うことができますが、設置工事が面倒だと感じる人が多いようです。

楽水HPより

次のような方に水道直結型は向いています。

  • 台所で使うので置き場所は固定でOKという方
  • 引っ越す予定はない方
  • 水がなくなるたびに補充するのは面倒な方
  • 子育て世代で水を大量に使う方
  • 大家族で水を大量に使う方
  • 業務用で使いたい方

補充型のメリットとデメリットは下記の通りです。

【メリット】【デメリット】
・設置工事が不要でどこにでも置ける
・自由にレイアウトを変更できる
・初期費用がかからない
・頻繁に水を給水するのが面倒

補充型はコンセントを差すだけですので、設置後も自由に場所を変えることができますが、お水がなくならないように補充し続けるのが面倒という方も。

お水を使う量が比較的少なく、1回の補充で1日足りる方に補充型が向いています。

  • リビングなど自由に置き場所を選びたい方
  • 頻繁に水を給水するのが気にならない方
  • 設置工事が面倒な方

ここでは、水道直結型のウォーターサーバーを3つご紹介しました。

お水を使う量が多く、水道直結型の導入をお考えなら、オススメは「楽水(ラクミズ)」です。

楽水ラクミズ

楽水」は、水道水をカートリッジで浄水させた美味しいお水がいつでも飲める水道水浄水型ウォーターサーバーです。

3種類のフィルターによって不純物やカルキ臭を除去する仕組みで、RO水を精製できる機種や、冷水専用機種もありますので、用途に合わせて選びましょう。

ご紹介したウォーターサーバー以外にも、いろいろなタイプのウォーターサーバーがあります。

興味のあるウォーターサーバーをチェックしてみて下さいね。

1.コーヒー機能つきウォーターサーバー

せっかくウォーターサーバーを使うなら、コーヒー機能がついていれば便利じゃない?

そんな方のためにコーヒー機能付きウォーターサーバーをご紹介します。

コーヒー機能付きウォーターサーバーはコチラ>

2.おしゃれでかわいい卓上型ウォーターサーバー

リビングやベッドの横に置いて使いたいという方には、卓上型のウォーターサーバーが向いています。

こちらも水道水補充型ですので、チェックしてみて下さいね。

おしゃれでかわいい卓上型ウォーターサーバーはコチラ>

3.水素水を発生させるウォーターサーバー

毎日の生活に水素水を取り入れられるのは嬉しいですよね。

いろんなタイプの水素水ウォーターサーバーをご紹介します。

水素水ウォーターサーバーはコチラ>

4.純水(RO水)が使えるウォーターサーバー

不純物を極限まで取り除いたRO水を使えるウォーターサーバーを使いたい方はチェックしてみて下さいね。

水道直結型、宅配型などいろいろなタイプがあります。

RO水が使えるウォーターサーバーはコチラ>

5.水道水補充型ウォーターサーバー

水道水補充型ウォーターサーバーなら、重すぎるボトルの交換も不要ですし、煩わしい追加注文も必要ありません。

水道水補充型ウォーターサーバーはコチラ>